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山口範雄会長 ご挨拶

平成26年度 通常総会 
山口範雄会長 ご挨拶e0308813_14301039.jpg


昨年の総会で、IAA日本の会長に就任させて頂き1年となりました。
皆様のご助言と、ご協力に対し篤く御礼申し上げます。

この間、東京オリンピック・パラリンピック2020の開催決定の明るいニュースもありました。さて、7月に入りましたが、昨今日本経済の回復基調も定着した感もあり、また消費税増税の影響もなんとかクリアされたように思われます。私は3月の理事会でアセアン東西経済回廊統合による市場拡大とそれに伴う競争激化について述べさせていただきましたが、実際のビジネス上現在まさにそれを実感しております。日本、日系企業にとってアジア、中国、特にアセアンの成長を取り込む必要性はますます増加しております。例えば、来日観光客の消費実額などもこの範疇にあたるかと思います。広義には「グローバル競争に勝つ」と申しますが、「アジア需要を取り込む」と等しいと言っても過言ではありません。

私はこの5月、IAA日本の会長として、北京で開催された第43回「IAA世界広告会議」に出席して参りました。数多くのグローバル広告コミュニケーション業界の方々にお会いして、広告が「グローバル競争」に勝つための有力なツールであることを再認識致しました。同時に世界の広告関係者が交流し、相互に学びあう場を提供出来るIAAの役割は、ますます意義深いものになっていくのではないかと改めて感じた次第であります。

私たちIAA日本そのものの活動も積極的に取り組んで参りたいと考えており、事務局の努力で新しい芽もでてきていると思います。数多くの企業、組織の参加、支援を得て更なる前進を希望しております。


                                                     IAA日本国際広告協会
                                                         会長 山口範雄











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  2013年は、東京オリンピック・パラリンピック2020年開催決定に日本中が歓喜に沸いた年でしたが、2014年はその開催に向けた大きな一歩を踏み出す年と位置づけられます。政治経済はもちろん、産業界の各方面で、より一層の変革が求められる一年になるのではないでしょうか。広告業界もコミュニケーション・テクノロジーの大変革により、近年様変わりが著しいようです。今後テクノロジーの一層の進化とともに、デジタルマーケティングを初めとする新しい領域が広がり、その世界化も加速するでしょう。
IAA日本国際広告協会は、昨年合併創立20周年の節目を迎え、そのような業界の変革、世界の流れに対応できる団体に成長するべく、新しい目標とミッションを掲げて、再スタートしました。ニューヨークに本部のあるIAAグローバルも、昨年末創立75周年を迎え、新たなスタートの年です。今年は、5月に第43回 IAA世界広告会議(The 43rd IAA World Congress)が中国北京で開催される予定で、IAA日本そしてグローバルを取り巻く環境に、新たな変革が期待されます。
引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

  
                                                     IAA日本国際広告協会
                                                     会長 山口範雄



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by iaajapan | 2013-07-19 15:36 | 会長ご挨拶
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